教えて!建設業許可電子申請のメリット

こんにちは。アルバトロス行政書士事務所です。
2023年1月から全国で開始された電子申請。(大阪はまだ開始時期未定です)


電子申請の導入目的や手続きの流れは前回の記事を参照ください。

https://albatross-gyosei.com/kennsetugyoukyoka-online/

今回は電子申請導入によるメリットを何点かと注意点を少し書いていきたいと思います。
少しでもお役に立てれば嬉しいです。

建設業許可電子申請のメリット

 

メリット① どこでも申請可能に

やっぱりこれに尽きると思います。
会社や自宅のパソコンから、インターネットで申請・届出書類を作成し、申請・届出ができます。
提出先である行政庁に行かなくても会社や自宅から申請・届出ができるようになります。
スマートフォンからはさすがに無理ですが…
また、インターネットが苦手な方は、従来通り紙ベースでの申請もできるのでご安心ください。

メリット② エラーチェックや自動計算ができるように

システムによるエラーチェックや自動計算を行うので、申請書作成に係る手間が省け、申請誤りが少なくなります。
ただ、都道府県の手引きや根拠法令の理解は以前と変わらず、というより以前より更に重要になると思います。

メリット③ 必要書類の取得・添付が一部不要に

法務省や国税庁等とのデータ連携により、書類の取得・添付が不要になります。
具体的には、登記事項証明書や納税証明書などの添付が不要になります。
ただし、各都道府県によって必要な書類が異なることもあるので手引きで確認しましょう。

 

注意点としましては、お客様がご自身で申請する場合、代理人である行政書士に依頼する場合のどちらもお客様自身で事前に「gBizID」を取得する必要があります。
取得には2~3週間程かかります。
その期間を計算せず有効期限が切れてしまったら、「新規申請」の場合は予定している工事を断念しなければならないかもしれません。
「更新申請」の場合は有効期限が切れ、改めて1から新規申請をしなおさなければならないかもしれません。
今まで以上に期限に対する意識をしっかり持つ必要がありそうです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
またお会いしましょう。

 

 

 

 

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